妊娠検査薬の陽性が薄い理由

体質的にホルモン分泌が少ないと薄くなりやすい

アナログの妊娠検査薬には、ある問題がつきまといます。

それは、陽性が出たには出たものの、色の濃さが十分ではないためいまいち確信できない、というケースです。こういう問題は、排卵検査薬だけかと思っていましたが、妊娠検査薬でもあるんですね。

しかし、妊娠検査薬で陽性が薄いという事態は、なぜ生じるのでしょうか?

調べたところ、受精卵が着床して妊娠に至った際に出る、hCGホルモンの分泌量が体質的に少なかったり推移が緩やかである場合、普通の妊娠検査薬だと薄い陽性しか出ないことがあるそうです。

つまり、妊娠検査薬の観点から言うと、感度が足りないんですね。

そのため、くっきり濃い陽性をもって妊娠を確信したい人は、感度が50mlU/mlの普通の妊娠検査薬ではなく、25mlU/mlの早期妊娠検査薬を使うと良く、具体的には、チェックワンファストがおすすめとのことでした。

ただ、妊娠していることを示すhCGホルモンは、間違って分泌されることはまず無いため、薄い陽性でも陽性である以上、妊娠していることは、後で化学流産でもしない限りは、ほぼ確定みたいです。

そのため、不安だからと余計にお金をかけて感度の高い妊娠検査薬を買う前に、すぐに病院で検査を受ける方が安全かつ有益だそうです。